小説
父が小説を書いています。
懸賞金目当てです。(といっても、書きたい衝動に駆られて書いています。)
「ま、どうせ駄目だろう・・・」と思っていたのですが、応募した作品は意外にも1次審査を通過し、昨日は2次審査も通過してしまいました。あとの選考は3次審査、最終審査の2つのようです。
確かに父は、文章を書く才能には恵まれているようで、書いたものには深みがあるのです。連日図書館で新聞の縮刷版や本を読み漁り、一日中執筆活動に勤しんでいます。立て続けに懸賞に応募するつもりです・・・
校正をするのは僕なんですが・・・
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ところで、郵便局のATMが500円硬貨を使用できないのは大変不便です。