前々から思っていたんですが、
お客様って、本当に神様なんですか?

たまーに、勘違いしている人がいて、「自分はお客だから」といって、
何を要求しても許されると思っている人がいるようです。

お客様と「店員」さんって、対等な関係にはなれないものなのでしょうか?

過去の話になりますが、フランスにいったときに、
美術館の館員さんが、閉館時間ギリギリになって、
お客さんに早く退館してもらうよう誘導する時に、
なんと机の上に座って、お客さんを誘導していたんです。
しかも、宙に浮いた足を、まるで子どものようにぶらぶらさせながら・・・

国民性という一言で済ますことは簡単ですが、
必要以上にお客さんに何かを要求された時は、簡単に拒否できるようなシステムが必要な気はします。

眠い。。。またもや、試行は申請中、、